【前頭葉を活性化するアロマとは!?】スタッフ活動日記

おしらせ 2018.07.05

柑橘系の香りには前頭葉を活性化し、認知症の予防に役立つ効果が!

先日、生活の木主催のセミナー「アロマテラピーと認知症・医療現場の実際」に参加してきました。 今回のセミナーではとある老健施設で、日中に最低2時間柑橘系の香り(今回はレモングラスの精油)を一ヵ月アロマディヒューザーで芳香浴し、調査を行った結果をみせてもらいました。

■調査初日(多くの利用者が)
・やる気が起きず横になっている事が多い
・食欲がなく、食事を残す
・寝つきが悪く、夜中に目が覚める
■一か月後
・元来の趣味であった絵画を再開
・利用者の食欲が増し食事を残す人が減った
・日中活動的になる分夜眠れるようになったという人が増加

その後、たまたま精油が切れて一週間芳香浴をしなかった時に、利用者の症状が元に戻っていった報告されています。以上の事を踏まえ、アロマテラピーは継続的に行うことによって脳を刺激し、認知症等の予防に効果的であるという事が言えるのではないかとのことでした。
柑橘系の香りは、脳の前頭葉の血流を上昇させる効果があります。(特殊な機械で血流を可視化すると、5分後には脳の血管が真赤に!) 認知症予防には日中に前頭葉の血流を良くしておくことが鍵で、これは認知症のみならず鬱の初期症状や、日常生活でやる気が出ないなどにも効果的との事です。 柑橘系であれば、グレープフルーツでもレモンでも大丈夫だそうです。 私はティッシュやハンカチに精油を垂らして、香りで気分転換をしたりしますがとても癒されますよ~(*^。^*) 皆様も日中に二時間程度のアロマテラピーを試してみてはいかがでしょうか?

若梅