【短期教室とは】お休みに水泳や体操を習うこと?

2018.03.15

体育教室では体操競技の基礎として鉄棒を指導
春休みが近づき「短期教室」のご案内を目にする機会が増えました(もちろんダンロップスポーツクラブでも)。春休みのスイミング短期教室/体育短期教室は、風物詩として心に刻まれているものと思います。ですが、春の到来を告げる自生の水仙と同じく掘り返したことはないという方も多いのではないでしょうか。「短期教室とは何なのか」少し根っこの部分をご紹介したいと思います。

お休みに毎日レッスン

短期教室は学校がお休みのあいだに開催される短期間の教室です。普段は学校に行っている時間にレッスンが受けられますので、生活のリズムが崩れないというのも良いところです。基本的に毎日レッスンがありますので、上手に出来たところ、出来なかったところを忘れないうちに次のレッスンを受けられます。
実はコーチも同じで「〇〇ちゃん、今日は初日で少し緊張していたから、明日は最初の復習練習で自信をつけてもらおう」とか「△△くん、ここまで出来たから次の課題に挑戦しよう」とかといった指導計画を毎日立てることができます。少人数制など特徴のあるクラスを設定することもあります。
スイミング教室では水泳競技の基礎となるフラッターキックを指導(いわゆるバタ足)

初めての短期教室

スクールの入会を検討しているという方にお勧めなのは言わずもがなですが、小学校入学の年、特にその春休みは「準備が忙しいので…」と躊躇されるかもしれません。ですが、まさにその短期教室がお勧めです。短期教室で小学生のお兄さんやお姉さんと一緒に集団行動をとるチャンスかもしれません。また、初対面のコーチのお話をしっかり聞いて練習するという体験は、小学校入学の不安が少なくなるかもしれません。
三日も一緒に練習をしていると生徒同士もコーチもすっかり仲良くなって、準備体操前に「おうちのこと」をお話ししてくれたりします。「きょう、パパおしごとなの。」「わたしのパパもおしごとなの。」「コーチはいつおしごとなの?」と聞かれたりします。
笑顔でお話しするスイセン

スクールの通常レッスンと短期教室

「継続は力なり」の言葉通り、定期的に継続してレッスンを受けることで技術を習得することができます。さらに短期教室を組み合わせることは練習効率のアップが期待できます。集中して、より深く動作を理解すること、より正確に自身の癖や習熟度を把握することができれば、通常レッスンの反復練習もより充実してきます。
また、技術面だけではなく気持ちの面でもプラスの効果があります。短期教室を通じて「プールに行くのが楽しい」「体操をしに行くのが楽しい」「コーチに会いに行くのが嬉しい」と思ってもらえれば、短期教室後の練習にも積極性が出てくると思います。
嬉しいことに「将来は水泳選手になるの!」と言ってもらえることもあります。「わたしはケーキ屋さんになるの!」と言われることもありますが同じぐらい嬉しく感じます。コーチが教えたことを活かして立派なケーキ屋さんになってもらえればと思います。会話がひとまわりすると「コーチは大きくなったら何になるの?」と聞かれたりもします。

コーチの夢

コーチはもうそれなりに大きいので「大きくなったら」ではなく、それぞれ「コーチとして」夢があります。それぞれとはいうものの「上手になってもらいたい」という気持ちはコーチ共通です。さらにダンロップスポーツクラブは「楽しさ」も追求します。楽しい練習の中で様々なことを吸収して、体操選手としての基礎を得とくしたり、水泳選手としての基礎を会得したり、はたまた競技技術以外のことを受けとって頂ければ幸いです。