おしらせ

【子ども】運動の基礎は”体操”で作れる

2021.08.16 おしらせ

体操 体育 鉄棒 跳箱

体操の良いところ

小さい頃からスポーツを通じて体を鍛えることで体力がつきます。体力がつけば風邪などの病気にかかる可能性も低くなり日々元気に過ごすことができます。体操は基本的な体の使い方やバランス感覚、体幹などをしっかりと鍛えることができます。これらの能力は、サッカーや野球、バスケ、テニスなど将来的にどんなスポーツをすることになっても重要になってくる基礎能力といえるでしょう。
幼い頃から自分の体の使い方を覚えることで運動神経も向上でき、子どもたちはスポーツをすることが楽しくなり、きっと好きになるきっかけになるでしょう。好きになれば、積極的に取り組む心が生まれるでしょう。

ダンロップの体操はどんなことするの?

ダンロップの体育スクールでは主に鉄棒・跳箱・マットの3種目を練習していきます。その他にもボールやトランポリンなど、テニスコート1面を使用し様々な運動を行います。これだけ広い施設であればストレスなくのびのび運動ができること間違いなし。
様々な器具を使用し、当社独自のカリキュラムにそって運動することで、基礎体力はもちろんのこと、リズム・バランス能力、連結能力、反応能力、変換能力、定位能力、識別能力など、全てのスポーツに共通する能力を身に着けることができます。

いつから始めるのが良い?

子どもの運動神経は3歳から9歳までの間で飛躍的に発達し、12歳までの間で100%発揮すると言われています。つまり、その間にどれだけ身体を動かすかで今後の運動神経が決まってきます。今後の運動神経を左右するこの大事な時期に何もやっていないなんてもったいない。今すぐ始めましょう!ダンロップならお子様の能力を最大限に引き出します。

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